思い出の屑籠 | |||||||||||||||||
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内容紹介「モダンガールが来たァ」「噓について」「はじめての敵意」…。100歳を迎えた佐藤愛子が、甲子園の近くで暮らした幼少期から小学校時代までの思い出を綴る。『婦人公論』連載を単行本化。 著者紹介1923年大阪府生まれ。甲南高女卒業。小説家・エッセイスト。「戦いすんで日が暮れて」で直木賞、「幸福の絵」で女流文学賞受賞。他の著書に「愛子の小さな冒険」など多数。 蔵書情報
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