パパだけど、ママになりました
女性として生きることを決めた「パパ」が、「ママ」として贈る最愛のわが子への手紙 |
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内容紹介どうして男性として生まれながら「女性」として生きようと決断したのか-。男の子だった頃、自由に生きることに気づいた中東特派員時代、女性として生きながら女性と結婚したときのことなどを、最愛の娘へ語る形で綴る。 著者紹介京都生まれ。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。日本テレビに入社、グローバルビジネス局スタジオセンターで映画プロデューサー。 内容一覧
蔵書情報
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