「作歌を日課に」「余白に甘えるな」…。歌人・木下龍也が、短歌の未知の天才に、未来の天才に、これまで培ったコツを伝える。依頼者からのお題で短歌をつくる、2020年9月開催「あなたのための短歌展」展示作品も収録。