風街とデラシネ
作詞家・松本隆の50年 |
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内容紹介フォーク/ロックと歌謡曲の間に橋を架け、多彩で抒情的な作詞スタイルを確立した松本隆。細野晴臣、大瀧詠一、松田聖子らとのエピソードなど、本人と関係者の証言をもとに、日本語ポップス史をたどる。『熱風』連載に加筆。 著者紹介千葉県生まれ。中央大学法学部政治学科卒業。音楽評論家、ノンフィクション作家、放送作家、ラジオの音楽番組パーソナリティー。著書に「風街とデラシネ」「オン・ザ・ロード・アゲイン」など。 内容一覧
蔵書情報
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