神になった武士
平将門から西郷隆盛まで |
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内容紹介平将門、菅原道真、徳川家康…。彼らはなぜ、死後、あるいは生きているうちから<神>として祀られたのか。祭祀・神格化の過程を読み解き、地域守護、治病利益、国家の忠臣など、さまざまな役割を担った<神>の全体像に迫る。 著者紹介佐賀県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程(史学専攻)単位取得退学。同大学名誉教授、同大学文書館協力研究員。著書に「近世大名家臣団と領主制」「神になった武士」など。 内容一覧
蔵書情報
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