まぼろしの枇杷の葉蔭で
祖母、葛原妙子の思い出 |
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内容紹介「幻視の女王」とも評された、戦後短歌史を代表する歌人、葛原妙子。彼女には家族にしか見せなかった別の姿があった-。チャーミングで愛おしい、「異形の歌人」の横顔を綴る。 著者紹介東京生まれ。早稲田大学、東京外国語大学、一橋大学など非常勤講師。東方学会賞受賞。 内容一覧
蔵書情報
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